2010年1月20日水曜日

アナハイムカフェ 虎祭り


今年最初の作品。
アナハイムカフェの虎祭りに参加。

タカラトミーのゾイド
レイズタイガーを
カラーリングをがらっと変えてキャラクターイエローに塗装。

改造は、大それたことはしてないけれど
・関節部分をエヴァF型よりパーツをもらって
開脚可能に。
・エヴァF型とシャドーをつけようとして失敗した
アストレイグリーンフレームの足を使って
武器を作成。胴体部分中央に設置。
・ディテールアップとして金属パーツ、ビーズを使用。
胴体部分ミドリのラインがビニール素材で塗装した後の
はがれがひどかったので、アース線を使用した。
デカールは、ガンダムデカールを使用。


かなり、色が派手になったけど
僕は、気に入ってるw

土台は、100均一の回転板を使用
回転しますw
あとは、オーライザーと同様石膏と
発泡スチロールとつかって、地面を作成。
竹と松は、正月にイトコの家に行ったんだけど
その時、公園で拾ったもの。

サァ今年も、模型ライフを楽しむぞ!

ダブルオー エンディングをジオラマに


去年から製作していた
ダブルオーガンダム
エンディングテーマのジオラマが完成した!

オーライザーがつきささってるって
ありえないけど、かっこよく、創作意欲がムクムクしたw
hobbyjapanかで、ジオラマをつくるって特集があって
参加にしつつ製作!

土台は、発泡スチロールを組み合わせて
カットしたあと、濡れた新聞をきれいにはりつけて
その上に、石膏をしみこませた布を重ねていった。
乾燥後、ヤスリなどで形を整形して
かなり薄いエナメルでエアブラシ。


オーライザーは、素組み後、傷をカッターや
ヤスリなどでつけて、ラッカーで塗装。
そのあと、エナメルで汚れ、チッピング。
破壊された部分はパイピングをして
ポリパテでボリュームを出して、それなりに作成。
ちょっと、ボリュームだしすぎた?w


HG1/144スケールなので
コックピット部分は開閉できなかった。
むしろコックピット部分はパーツとして
存在していなかったので
それも、プラ板でそれなりに作成。
ただ、見えないけどw
コックピットハッチは開閉可能にしてある。

2010年1月18日月曜日

テムジン 墨入れ 

さて、遠い昔に塗装だけしてほぼ放置していたテムジンを
引っ張り出して墨入れしました。

なんだろう俄然カッコよくなってしまったので
今こいつを進める事に意欲的

2010年1月8日金曜日

テムジン 白虹

頭のパーツみつかったぁぁぁぁぁぁ
マジでうれしいです。

ベット下にジムスナイパーの箱が開きっぱなしで置いてたのですが、
その箱の中のランナーの袋と袋の間に居ました。
よかった・・・ハセガワはパーツ請求がランナー単位なのでちょいと
お高いのです。これで複製も請求もしなくて済みます。

さて昨日まで作成していたテムジン747A/Cですが、パテの中の溶剤が
揮発して、盛りが不足したところに追加したので絶賛パテ乾燥中。
組める所は組んで置いてます。

さて、乾燥している間に昨日これが届きました。

テムジン 白虹騎士団です!
どんだけテムジン買うんだよって自分でも思いますが、ドム買ったら3つ買わないと
駄目な事と同じと思いたい。乗ってるパイロットが違うからそろえるのと同じと思いたい!
・・・思いたい!

ま、そんなわけで白虹騎士団を初で組もうと思います。
といっても組んでいる途中のものを買ったのでほぼ素組が済んでいる状態です。
昨日までの後ハメ加工を施します。

デカールが一部ないので、オリジナルカラーにでもしようかなぁ

2010年1月7日木曜日

テムジン 747A/C作成 3

昨日からの続き。
頭のパーツは見つかりません。パーツの精が絶賛持ち逃げ中なので
複製を考えています。

手順27 
体のパーツの後ハメ加工です。
A3、A2のパーツにある、手順24で作成した腰?くびれ部分をはめる
所を削ります。また、A3に関しては手順25で作成した首を下から
入れれるように三角形に削ります。
接着せずにまずは各パーツが入るのを確認します。

写真逆になった・・・

手順33 
股部分。E3の上にあるTの形になっている固定部分をIのように出っ張りを
切ります。ただ、ここは後ハメ加工は特に必要ないかもしれません。

後はちまちまと細かいパーツを切ったり接着したりで素組の完成です

去年は一体作るのに一日かけてたけどなぁ
3体目ともなるとどれがどのパーツかわかるのでサクサク進みます。

まぁ大変なのは塗装とデカールなんですけどね。
一体目のデカールすらまだ貼ってないけど。

とりあえず素組はこれで終わりなので後は切り過ぎた所や
へこみ、パーツのずれなどをパテで埋めてきれいにしていきます。

2010年1月6日水曜日

テムジン 747A/C作成 2

腕、肩がらみの作成
使用接着剤は
セメントSとタミヤ流し込みタイプ

説明書手順の2番
二の腕部分のC5の関節部分を止める為の部分
F14,15を作成した部分をC5にはめてから二の腕を止めるのですが、
この止める部分は根元から切ります。
後でFの関節部分をスコッと入れれるので後はめになります。


続いて手順4
C9は接着で止めない(前回ここを接着で止めてしまった)


手順5
C15、14肩パーツの出っ張り内側は設定資料では埋まっている
そうですが、今回はスルー。ないほうがメリハリ在りそうなので・・・

ちなみにクリアパーツ、手などは後回し。

手順7
膝部分と太もものスライド構造の仕組みです。
スライドの仕組みは接着しません
他は膝の裏部分?のパーツなども接着しちゃいます


手順8
太もも部分 ここはパーツ同士の組み合わせが悪いので
普通にはめるとずれます。
ので、ピンを切っちゃって接着で止めます。
ただしPC-Dの止め部分は切りません

一旦周りと接着した後、太もものスライド裏部分?
黒く塗るところに隙間があるので、ちょっと多めの
タミヤ流し込みタイプの接着剤を塗りたくって間を
埋めました。

手順9
ハセテムの苦悩1が来ました。
太もものスライドパーツですが、左右真ん中のパーツ3つを組み合わせて
一つにします。この時できるパーツの隙間が激しいので
瞬間接着剤で隙間を埋めます


手順12
スネ、ふくらはぎ部分は手順11のパーツを後ハメ出来るように11を
はめる部分の下を切り取ります□という形をコの字にするみたいな感じです。

↑ここの口部分をコのようにします。

手順15-18以外は説明通りに作って問題なし、
足当て?と足裏も隙間があくのでここも瞬間を使います。
足裏に関しては、細かい筋などがあるのでそれをつぶさない為、
今回は内側からタミヤ流し込み接着剤を入れて、溶かして隙間を埋めました。
後で外側からパテを使って埋めます。


そして頭パーツが一個飛んでったーーーーーーーー
周り掃除しても近くにあったゴミ箱漁っても出てこない・・・
まさかのパーツの精が現れてパーツ持っていくとは思わなかった・・・

妖精野郎が飽きてパーツ返してくれればいいんだけど、持ち逃げされたら
もう別テムジンから型取って複製します・・・

掃除で時間食われてしまったので今日はここまで!
ふぁっきん

テムジン 747A/C作成 1

久しぶりの更新
今テムジンとシャドー作りながら新たなテムジンに手を出し始めたので、
次の作成参考と反省を出来るように作成手順をメモ
作るのはこいつ


とりあえず、ハセガワテムジンに目立つヒケ部分を対応します。
ランナーX 5、6、7、8、17、1 
ランナーT 26、27、28 これはランナー二枚
をタミヤパテベーシックでヒケ部分を塗ります。

  

続いて肉埋め
ランナーE 3、13、14、34、35
ランナーA 28、33、34、35、36
これはポリエステルパテを塗りたくって埋めちゃいます。
 

後時間があればランナーXにホワイトサーフェイサーを吹きます。
地肌?が黄色の上に黄色を塗っても発色が余りよろしくないからだそうです。

取り急ぎの対応はこれで終了。
次はサクッと素組と後はめ処理、パテ埋めまで進みたいと思います。

タミヤのポリエステルパテを使ったんですが、ふた部分が固まってしまったので
残り全部を使い切る事に・・・
って言っても少量しか使わないので、他の大量の余りをどうするか考えた結果
ランナーKの1 テムジンのビームランチャーM.P.B.L-7って名称らしい)の
半身を型思いで型取って塗りたくりました。

何時か使う時が来る・・・かな?

おし、つくるかー