2010年1月6日水曜日

テムジン 747A/C作成 2

腕、肩がらみの作成
使用接着剤は
セメントSとタミヤ流し込みタイプ

説明書手順の2番
二の腕部分のC5の関節部分を止める為の部分
F14,15を作成した部分をC5にはめてから二の腕を止めるのですが、
この止める部分は根元から切ります。
後でFの関節部分をスコッと入れれるので後はめになります。


続いて手順4
C9は接着で止めない(前回ここを接着で止めてしまった)


手順5
C15、14肩パーツの出っ張り内側は設定資料では埋まっている
そうですが、今回はスルー。ないほうがメリハリ在りそうなので・・・

ちなみにクリアパーツ、手などは後回し。

手順7
膝部分と太もものスライド構造の仕組みです。
スライドの仕組みは接着しません
他は膝の裏部分?のパーツなども接着しちゃいます


手順8
太もも部分 ここはパーツ同士の組み合わせが悪いので
普通にはめるとずれます。
ので、ピンを切っちゃって接着で止めます。
ただしPC-Dの止め部分は切りません

一旦周りと接着した後、太もものスライド裏部分?
黒く塗るところに隙間があるので、ちょっと多めの
タミヤ流し込みタイプの接着剤を塗りたくって間を
埋めました。

手順9
ハセテムの苦悩1が来ました。
太もものスライドパーツですが、左右真ん中のパーツ3つを組み合わせて
一つにします。この時できるパーツの隙間が激しいので
瞬間接着剤で隙間を埋めます


手順12
スネ、ふくらはぎ部分は手順11のパーツを後ハメ出来るように11を
はめる部分の下を切り取ります□という形をコの字にするみたいな感じです。

↑ここの口部分をコのようにします。

手順15-18以外は説明通りに作って問題なし、
足当て?と足裏も隙間があくのでここも瞬間を使います。
足裏に関しては、細かい筋などがあるのでそれをつぶさない為、
今回は内側からタミヤ流し込み接着剤を入れて、溶かして隙間を埋めました。
後で外側からパテを使って埋めます。


そして頭パーツが一個飛んでったーーーーーーーー
周り掃除しても近くにあったゴミ箱漁っても出てこない・・・
まさかのパーツの精が現れてパーツ持っていくとは思わなかった・・・

妖精野郎が飽きてパーツ返してくれればいいんだけど、持ち逃げされたら
もう別テムジンから型取って複製します・・・

掃除で時間食われてしまったので今日はここまで!
ふぁっきん

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